chama__t’s diary

おたくの想いの備忘録です。

ありがとう、ジンさん。

 

わぁぁぁあ٩(◜ᴗ◝ )۶(はい、もう毎回これです)

こんにちはちゃまです。

 

皆よりワンテンポもツーテンポも遅れての投稿になってしまったけど、気持ちを少し残します。今回も自分の中でまだ言葉になりきれてないふわっとしてるモノたちも込みでゆるゆると置いておこうと思います〜〜。ここは私の備忘録なので︎︎︎︎︎☺︎︎︎︎︎︎☺︎︎︎︎︎︎☺︎

 

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元々 ジンさんのお誕生日だから と絶対ブログ書くぞー! みたいなつもりはなかったんやけど、センイル当日TwitterのTLに溢れてたお友達の素敵な想いたちをたくさん読んだのもあって、こう、私もゆっくりジンさんに思いを馳せる時間が欲しくなりまして。ちまちま書いておりました。なにがどうとか、特にあの、内容はないかもしれないです。

 

そういえば前のブログ記事の対象もジンさんなのよね。ON:Eのオンラインライブの後。

その時の記事にも少し書いたけど、ブログを作るきっかけというか、もうTwitter内だけじゃ気持ちを残していくのは無理だ。ってなったきっかけもジンさん(ブレサイ配信や映画)で。

 

生誕でなくともいつも気持ちが溢れすぎて上手くまとめれなくて。無理に文字に起こすとどこかで語弊が生じそうで、それが嫌で大抵静かに気持ち抱えてることが多い気がします。だからON:Eの後にブログを書いたのは自分でもびっくりというか、ほんとになんか、たまらなく溢れたんやなぁって思いました。

 

キムソクジン についてはもちろん知らないことの方が多いし、寧ろ何も知らん。ただ、防弾少年団 の JIN についても私はまだまだ知らないことだらけなの。それは新規が故の無知なのやけど…

だからこういう(たまらなく好きを伝えたい)時、今までの彼らの歩みを踏まえた上で事例を載せたり,ジンさんのエピソードと絡めながら, " 私はね、〜の時もそうだけど 〜でこういうジンさんが好きなの。"  ってはっきり言えないのがとっても寂しい(?)ような気持ちになる。好きなのになぁって。伝えれる術がないなぁってちょっとなる。

たくさん素敵なエピソードをTLで知ることが多いから どれだけ素敵な人なのか は分かってるけど、そのエピソードについてTL上で見た部分しか知らないからゆっくり追いたいなぁの自分と、知らないこと早く知りたい。の自分がよく衝突する。

 

だからこれはジンさんに限らず他のメンバーにも同じことだけど、 " 知ってはいるけど知らない " の状態のものがすごく多くて、曖昧だったりちょっと言い切ったり出来なくて。そのままの歯切れの悪い " 好き " を残さずにちゃんと自分で知ってからその時の気持ちも込みで言葉にして残したいなぁって思ってたらあまりにも時間が足りなくて日が過ぎていって、ずっと残せない。みたいな。

 

でも一気に全部知るなんて無理やからたとえ いつの○○ とかが曖昧やとしても、その時溢れる気持ちをたまにの長文で、ここで、少しでも残していけたらなぁの気持ちです。

だからこそ、たまにTwitter上で私が長文ツリー作ってたり荒れ狂ってたりしてる時はそういうの一切考えず感情の方が先行して、だいぶギリギリで頑張って無理して人間の言葉に変換してる。と思って頂けたら・・・。あっ、この人いまバカでか感情爆発寸前だ〜。くらいで思ってて下さい・・・。

 

さぁ、気が付きましたか皆さん。ここまでわたし自身の話しかしてないことに。(すみません)

まぁでもそういう感じで私の応援する上での気持ち(?)みたいなものや、この人こういうこと思いながらいつも呟いてたんやなぁ みたいなことをお友達にはわかってほしい。みたいなとこもあるので私のブログはこれでいいんです。

 

ちゃんと(?)ジンさんの話をしたかったんです、ほんとに。でもなんか、私ほんまにこう、、、

 

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こうなるんです。(Abyss投下直後)(Twitter引用すな) ちょこちょことTwitterに載せてたこともここに残したい気持ちなので残します。

この 何も話せない、むり の感情からやっと少し言葉に出来そうだったので残します。

 

皆さんきっとご存知なのでジンさんの性格というかジンさんのアイドルとしての在り方や考え方に付いては私からは話しません。ファンならみんな知っているであろう程にアイドルを貫いてくれるジンさん。だからこそ Abyss が 響いたし刺さったよね、きっっっつ  ってなったよね。ってお話を今更ながらします。

 

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Abyss 深淵 底知れぬ沼 どん底。多分みんなが Abyss を調べたら出てくる意味や関連ワードは少なくとも明るいものではなかったと思う。

専門学生時代に1つのスタイリングテーマに持ってきたことがあって、その時に意味も必死で調べあげたの。だから普段は曲名すら翻訳しないと理解出来ないのにAbyssは曲名を見て少なからず明るい曲では無いことだけは秒で把握出来てしまった。だから苦しくなっちゃった。聴く前にもう苦しくなっちゃったよ。ジンさん。

 

Moonを聴いてからはずっと、みんなもそうなんじゃないかとは思うけど私の中でもジンさんはお月様で。前の記事にも書いたけど私たちからしたらかけがえのない、代わりのいない、大切で特別なたった一つのお月様。でも、ジンさんのいう 月 は宇宙の暗い海にぽつんって浮かぶ月の様子を思い浮かべさせるような、孤独、そんな感じ。 で、今回Abyssを聴いて歌詞も何も分からないまま最初に思ったのはジンさんは独り海の底に居るみたい。だった。

 

暗闇や沼の底というよりは深海。光が届かない、暗闇に包まれてて冷たくてだだっ広い深海。なんか、とりあえずめっちゃ孤独。(ただの感想です) ジンさんの高音が特に孤独。切ない、強いようで弱々しい叫び。

 

なんか、 苦しい、寂しい、ジンさんんん。うわぁぁぁ(IQ2)  ってなって和訳を調べたらやっぱり海なのねぇぇぇってなってまた苦しくなった。

 

でも私はばかなので和訳を見てもしっかりジンさんが歌詞に込めたメッセージを全て捉えられてる自信はないです。ただ、ジンさんからジンさんへ向けて書いた曲なのかな。独り不安に呑まれてる自分自身を助けたい感じ、そんな曲なんやろうかって思った。

Abyss と共に載せられたジンさんのブログの内容を見てからは、ジンさんの感情をそのままに表した曲だと知れたし、私が思った " ジンさんがジンさんへ向けた気持ち " はあながち間違いではなかったんやなって思った。し、だからこそ、ジンさん、しっかり伝わってるよ。ってなった。

 

初聴きで苦しい気持ちになったのは当たり前だったんやなと。ジンさんが燃え尽き症候群を経て、全てを置いてしまいたい気持ちにもなって、そのうえで 上手く作れないかもしれない 不安やプレッシャーとも戦って、たくさん自分の感情と向き合って出来たものなんだから。

ジンさんは 憂鬱な曲 やと言うけど、この曲が完成したことによって少しでもジンさんの心が前より軽くなっていたら良いなと願います。

 

普段 良いものだけをお見せしたい 楽しいことを共有したい。 と、ほんとに常にアイドルを貫いてくれるジンさん。正直ドキュメンタリー系の創作物の中ですらインタビューを答えるのも嫌なんじゃないかと思ってます。多分、というか絶対嫌でしょう。

 

だからこそ、音楽を通してならこういう部分を見せてもいいと、そう思ってくれてありがとう。曲を通して貴方の中を少し覗かせてくれてありがとう。どうしょうもなく苦しく辛い時期に、自分の中の " 負 " である感情と正直に向き合うことはほんとにとても簡単なことでは無い。から、だからこそ、この曲を大切に大切に聴きたい。憂鬱な曲だとしても私にとっては救いでもあります。大切な曲を創り出してくれてありがとう。

 

私は綺麗なラブソングや明るく元気づけてくれる曲も好きやけど、アングラのラッパー兄ちゃんの事を大好きなように、自分の気持ちを、感情を、曲にのせて伝えてくれる、そういう曲,人がだいすきです。正直な言葉達がまっすぐ突き刺さってくるから。

そして共有してくれることが嬉しくなります。決して同情を誘うものではなくて。ステージに立つ者として普段は外に見せられない感情と独り向き合うことはほんとうに苦しいけど、自身の精神を削ってでも音楽として世に出して、吐き出す ことで自身の心も救われることを知ってるから。 だからジンさんにとってもこの曲を聴く度に自分自身への救いになればいいなと思いました。自分で言いながらほんと誰目線だよって話ですね。

 

ジンさんがこれからも 防弾少年団 JIN を貫いてくれる中で、時たま、また音楽を通して心を少し覗かせてくれたら嬉しいなぁとも思いました。そして私はやっぱりシンプルにジンさんの歌声が大好きなので、これだけ歌詞や込められた気持ちについて語っていながらあれですが、とっても落ち着くのでAbyssは夜に聴く大好きなジンさんプレイリストに仲間入りしました。

 

ジンさん、ありがとう。

そして激遅ではありますが、お誕生日おめでとうございました。私の人生と出逢ってくれてありがとうございます。防弾少年団のJINで居てくれてありがとう。防弾の長男として弟たちを守ってくれて、時には守られて、ステージに立ち続けてくれてありがとう。ここだけではとても伝えきれない程の数のありがとう。

だいすきです。とってもとってもだいすきです。ジンさんが幸せに包まれてると嬉しいな。ほんとうに。ジンさん いつも 幸せで居てね。心から願います。いつもありがとう。

 

 

ジンさんのことを書くというかAbyss関連のお話しか出来ませんでした・・・。(ほぼ前半の自分話のせい) いま私が言葉に出来るのはこれでいっぱいいっぱいです。また、いつかジンさんへの好きを綴らせてください。

またまた最後まで読んでくれた方が居られましたら、ほんとにありがとうございます。

 

ではでは、また。☡✍︎.